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OpenGL ES 2.0で波紋を作る

 

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プラットフォーム: iOS

はじめに

 最近のスマートフォンは、高性能な処理能力、低消費電力、そして、ハイパフォーマンスなグラフィック能力など、とても素晴らしい進化を遂げています。

その起因となったのは、Apple社のモバイルデバイス「iPhone」です。

 

 iPhoneはいくつものバージョンアップを繰り返し、現在は、iPhone6sが発売されています。

特にiPhone5からCPU能力に加えGPU能力が大幅に向上したことで、3Dグラフィックを意識したプログラミングがとても身近になりました。

 

 3Dグラフィックプログラミングは、「OpenGL(※1)」で実現できます。

また、iPhoneのようなモバイルデバイスでも利用できる「OpenGL ES」もバージョンアップされ、今まではゲーム開発者しか出来なかったことが容易にできるようになりました。

 

 そこで、今回、iPhoneとOpenGL ESを利用して、3Dグラフィックプログラミングを試してみることにしました。

テーマは、

  •  ・滑らかに動くこと
  •  ・連続性があること

にしました。

具体的には、自然界に存在する動き「波紋」です。

見た目は簡単に見えますが、プログラミングを用いて実現するにはとても良いテーマだと思います。

 

 波紋を作るためのOpneGL ESの前提知識、そして、プロジェクトを作成し波紋を作るまでの流れを解説します。

Agenda

OpenGL ES2.0で波紋を作る#1 前提知識1

OpenGL ES2.0で波紋を作る#2 前提知識2

OpenGL ES2.0で波紋を作る#3 プロジェクト作成

OpenGL ES2.0で波紋を作る#4 OpenGL ES を組み込むベースを作成

OpenGL ES2.0で波紋を作る#5 格子状の板ポリゴンを作る

OpenGL ES2.0で波紋を作る#6 カメラをつける

OpenGL ES2.0で波紋を作る#7 板ポリゴンに動きをつける

参考

※1・・・OpenGLは、Khronosグループが策定したオープンソースなグラフィックライブラリです。

 


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