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はじめまして。
2025年度に新卒入社し、開発3部に所属しているSHOです。

社会人生活も約8か月が経ち、少しずつ仕事に慣れてきました。
その一方で、自分自身の弱みや仕事との向き合い方について考える時間も増えてきました。

先日、社内で開催されたLT大会に、クロノスのValueのひとつである「みんなが、バージョンアップ」を体現する形で、自ら手を挙げて登壇しました!

普段は業務の中でアウトプットする機会が多くない分、自分の考えを言語化し、人前で伝えることにチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけです。
(※当日の様子は、こちらのコラムでも紹介されています。)
社内LT会を開催しました! | 株式会社クロノス

人に頼ることが苦手だった自分

今回のLTでは、「社会人8か月を通して気づいた、自分の弱みとの向き合い方」をテーマにお話ししました。

その中でお話ししたのが、自分は 人に頼ることが苦手 だということです。
分からないことがあっても、「相手の時間を奪ってしまうのではないか」「自分はまだ何も返せていないのに、頼っていいのだろうか」そんなことを考えてしまい、相談や質問に踏み出せない時期がありました。

今振り返ると、その根底には、「返せる自分でいないと、人と関われない」という思い込みがあったように思います。

助けは“めぐっている”という考え方

このままではいけないと感じ、自分の気持ちをノートに書き出して整理していく中で、ある考え方に出会いました。

それが、助けは めぐっている という考え方です。


受け取った助けや優しさを、必ずしも同じ相手に返す必要はない。
誰かから受け取ったものを、別の誰かに自分のできる形で渡していく。

そうして、人から人へと助けが連なっていくこと自体が、循環なのではないか、と思うようになりました。


例えば、私が先輩に頼る。
その先輩を、また別の誰かが支えている。
そして私は、次に別の誰かに優しさを渡していく。
このように捉えられるようになってから、「頼ってはいけない」「迷惑をかけてはいけない」というプレッシャーが、少しずつ和らいでいきました。

実際にLTでこの話をした際、先輩方から「その考え方はチームで働くうえで大切だと思う」「若手のうちからその視点を持てているのは良いことだと思う」といった言葉をいただきました。

そのフィードバックを通して、自分の感じていたことは個人的な悩みで終わらせるものではなく、チームや組織の中でも共有する価値がある考え方なのかもしれない、と感じることができました。

「返す」から「伝える」へ変わった仕事の向き合い方

今の自分は、まだまだ学ばせてもらう立場です。だからこそ、今は「受け取っていい時期」なのだと思っています。その中で私が意識するようになったのは、返すことではなく、 感謝と成長を伝えること です。
教えていただいたことがどう役に立ったのか、それによって自分がどう成長できたのかを伝える。
それが、今の自分にできる一番の「返し方」なのではないかと感じています。

その延長で、私の中で「報告」の意味も変わりました。単なる進捗の共有ではなく、あなたのおかげで成長できています というメッセージを伝えることが、報告なのだと考えるようになりました。

チャレンジして見えたこれからの自分

今回LTにチャレンジしてみて、「まずは手を挙げてみること」「言葉にして伝えてみること」その大切さを改めて実感しました。

人に頼ることは、決して迷惑をかけることではなく、チームで助け合う流れの中に身を置くこと。
そう捉えられるようになったのは、この8か月の大きな変化だと思います。

まだまだ未熟ではありますが、この「めぐり」の中で自分自身も成長し、いつか誰かを支えられる側に回れるよう、これからもチャレンジを続けていきたいと思います。

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この記事を書いた人

開発3部 SHO

夏より冬派。SHOです。
好きな言葉は「楽しくやれば、うまくいく」。
最近のマイブームは、頑張った日のご褒美に蟹を食べることです。

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