大手 SIer 様、IT メーカー様、IT ベンダー様、通信キャリア様、 メガバンク系総合研究所様、インターネットサービス企業様など、年間約20社、約1000名ほどの新入社員研修を担当させていただいています。
実施までの流れについては下記でご確認ください。
クロノスが創業当時からこだわってきたこと、それは、
-システム開発の”現場”にこだわること-
私たちクロノスは、この生き物であるシステム開発の技術ノウハウを研修・トレーニングという分野でフィードバックするためには、講師は机上の空論に終わらない現役のエンジニアである必要があると考えています。
そのため、当社が実施する研修はすべて「現役のエンジニア」が講師を務めます。
仕事が忙しい中、時間を取ってようやく参加した研修(トレーニング)で、なかなか効果が見いだせないと感じたことはないでしょうか。
研修で登壇するクロノスの講師陣も、できれば効果的な研修を実施したいのですが、受講者自身が会得しなければ役立つ知識・使える知識にはなりません。そこで、クロノスの講師陣は2つのことを心がけています。
1つ目は、体系的な知識は自ら今後も継続的に調べて学んでいけるようにすることです。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」というような格言がありますが、日々刻々と移り変わるIT技術は常に新しい知識を吸収していかなければなりません。そのため、今ある魚を与えるような研修ではなく、釣り方を学ぶような研修を心がけています。
2つ目は、技術をただ教えるのではなく、システム開発現場で得たノウハウや技術といった経験値を織り交ぜ、使える知識をお伝えすることです。
1つ目で「釣り方を」という話をしましたが、それだけでは研修の効果はなかなか高まりません。そこで、せっかく現場で得た知識やスキル・ノウハウがあるため、研修中は特に経験値をお話させていただき、普段の仕事では得られない多くの経験値を経験談から得ていただこうと考えています。
大手 SIer 様、IT メーカー様、IT ベンダー様、通信キャリア様、 メガバンク系総合研究所様、インターネットサービス企業様など、年間約20社、約1000名ほどの新入社員研修を担当させていただいています。
実施までの流れについては下記でご確認ください。
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初めて学ぶことばかりだったに、2ヶ月でシステムを構築できるようになったのは、綿密な研修スケジュールと親切な講師陣のおかげです。文系だった私にとって、どのカリキュラムも非常に充実した内容で勉強になりました。
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SEとしての基礎能力だけでなく、社会人としての考え方、取り組み方も学ぶことができました。講師の方々を目標に定めることで、具体的に何を学んでいけばいいのかわかったと思います。
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とことん技術にこだわるからこそ、できることがあります。
ITエンジニアの育成や教育に関することでしたらどんなことでもご相談下さい。
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弊社の人事制度において、社員のITスキルは非常に重要な位置づけです。そこで、昇級試験の問題作成を依頼しました。タイムリーで現場でよく使う技術を試験問題にしていただき、質も高いので大変助かっております。
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